2008年06月13日
健康野菜づくり
健康野菜の普及を図ろうと、下呂市萩原町の県・南ひだ健康道場(南飛騨健康増進センター)で15日、約2000本の健康野菜の苗や種芋が配布された。
食生活を通して市民の健康を維持しようと、岐阜県と市は2006年、「健康野菜づくり会員」を公募。現在の会員数は約90人。この日は同農場で育てられたムラサキイモやヤーコン、アシタバ、レットビートなど約15種類の苗や種芋が、訪れた会員らに次々と手渡された。
会員で、同市馬瀬でハーブや健康野菜づくりに取り組む女性グループ「おしゃべり畑」代表の小池浩子さん(64)は「家族や地域の皆さんの健康を守るためにも、健康野菜を普及させたい」と話し、ステビアやルバーブの苗などを約30本を持ち帰った。
(2008年5月16日 読売新聞)
食生活を通して市民の健康を維持しようと、岐阜県と市は2006年、「健康野菜づくり会員」を公募。現在の会員数は約90人。この日は同農場で育てられたムラサキイモやヤーコン、アシタバ、レットビートなど約15種類の苗や種芋が、訪れた会員らに次々と手渡された。
会員で、同市馬瀬でハーブや健康野菜づくりに取り組む女性グループ「おしゃべり畑」代表の小池浩子さん(64)は「家族や地域の皆さんの健康を守るためにも、健康野菜を普及させたい」と話し、ステビアやルバーブの苗などを約30本を持ち帰った。
(2008年5月16日 読売新聞)
Posted by マシンガン02 at 17:54
│食